| 第三期カキツバタの里づくりへご協力のお願い |
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昭和8年6月4日,世界的な植物学者牧野富太郎博士は安芸の国八幡村を訪れ,おりし も満開に咲いていたカキツバタに感激し,着ていた白シャツに紫の花汁を摺り付けて「衣 に摺りし昔の里かカキツバタ」等の句を詠まれました。そのことは博士の日記や著書にも 記述されています。昭和初期,八幡は地域全体が湿地帯で,初夏にはカキツバタが所狭し と咲いていたと言います。 しかしその八幡も,その後の農業施策,土地改良,河川改修などで,湿原は急速に乾燥 し,それに伴ってカキツバタも姿を消していきました。 私たちは,牧野博士のエピソードにちなみ,牧野博士が感激されたカキツバタ満開の八 幡湿原の風景を再現しようとしているグループです。 すでに第一期カキツバタの里づくり(平成13年〜15年),第二期カキツバタの里づ くり(平成16年〜18年)と6年間の実績があります。八幡千町原入り口の休耕田約2 ヘクタールにカキツバタの苗を植え付け,毎年初夏には多くの人たちに楽しんでもらいま した。また博士の来られた6月4日に一番近い日曜後には,毎年,カキツバタ祭りを開催 し,北広島町を代表するイベントに育ちつつあります。 こうした取り組みの中から,牧野博士の故郷である高知県越知町との交流も始まり,八 幡のカキツバタはブランド化して全国的に知名度も上がってきました。 しかし,過疎化・高齢化の進んだ八幡で,カキツバタの花を維持するのはなかなか大変 なことです。常に畑の草を取り,美観を損なわないように周辺の草を刈らなければいけま せん。肥料代や燃料代もかさみます。 こうした私たちの取り組みにオーナーとして,またボランティア作業員としてご協力く ださい。 オーナー会費は3年間で3000円です。オーナーになっていただいてもカキツバタの ある風景を整備し,楽しむということ以外に何も提供させていただくものはありません。 カキツバタ畑や八幡の情報を提供する通信「燕子花」を年間数回お送りします。 また,カキツバタのボランティア作業にもご協力ください。これは5月から10月まで, 月一回約2時間の作業をします。八幡の澄み切った空気の中で,さわやかな汗を流すこと は参加していただいた方から大変好評をいただいています。作業後には,八幡の高原野菜 などで軽い食事もご提供します。 趣旨に賛同していただける方は郵便局から下記の郵便振替口座に申込ください。 |
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加入者名 カキツバタの里づくり実行委員会 第3期オーナー申込 3000円× 口 作業ボランティア 可 ・ 不可 (どちらかに○をして下さい) メールにて、送付先をお知らせ下さい。 (*お知らせいただいた個人情報は、要項等の送付にのみ使用いたします。)
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| カキツバタの里づくり実行委員会 |